不動産を売りたい方へ

エスケー・ハウズは仲介・買取りの両面であなたの不動産売却をサポートします

近年、一括査定サイトの乱立で多くの不動産会社が相場以上の査定金額を提示するケースが増えています。

一旦、高額な査定額で媒介契約を締結しておきながら、3ヶ月後の契約更新時に大幅な値下げを提示し、結果的には相場金額で売買が成立するのです。

不動産会社のパフォーマンスに付き合わされる3ヶ月は無駄な時間だと思いませんか?

エスケー・ハウズは真摯に相場と向き合い、正しい査定金額を提示します。

不動産売却査定のセカンドオピニオンとしてもご利用ください。

また、エスケー・ハウズは自社での買取りにも対応しております。

「エスケー・ハウズは不動産売却の無理難題を解決します」

通常の方法では売却が難しい不動産こそ、エスケー・ハウズの得意とするところです。

売却を諦める前に一度ご相談ください。

CASE-1老朽化アパートに賃借人が残っている場合

アパートを建替え、もしくは売却したいのだが、お年寄りが1人で住んでいる。このような相談を受けることがあります。アパート居住者の賃借権の問題の他、心情的な障壁によってアパートの建替え・売却が進まないという方も多くいらっしゃいます。エスケー・ハウズは賃借人への新居の斡旋や立退き交渉を真摯に丁寧に対応することこそが円滑にアパート建替え・売却を行なうため唯一の方法だと考え、多くの実績を重ねてきました。賃借人が居住したままの状態でエスケー・ハウズが買い取りを行なうこともできます。

CASE-2無接道地に建つ再建築不可能な建物

「建物は道路に2m以上接してしないと建てられない」という建築基準法の大前提があります。一見、道路に面して建てられている様に見える建物でも、実は道路に見えるものが法律上は道路でなかったということがあります。本来は建物が建てられないはずである土地に現存している建物ですから、このような建物は一度取り壊したら最後、再建築することが不可能な建物ということになってしまいしまいます。問題解決の方法は2つあります。1つ目は行政に申請を行い建替えが可能なよう許可を取る方法です。2つ目は現存する建物を建替えずに利用する方法です。どちらの方法についてもエスケー・ハウズはノウハウを熟知しています。また、このような再建築不可能な建物を買い取ることも可能です。借地権付建物、底地を買い取ることも可能です。

CASE-3借地上に建つ建物、または、貸し出している底地

借地権付建物の売買には、売買代金の他に譲渡承諾料や建替え承諾料など多額の金銭の授受が行なわれることがあります。これらの価格は法で定められたものではないため、正しい相場感を把握した上での当事者間交渉が取引の鍵になります。また、底地の売却は借地人との連携によって高値売却の可能性が高まります。借地・底地の売買実績が豊富なエスケー・ハウズにご相談ください。

CASE-4借入金返済や納税のために早期売却したい場合

不動産を早期に現金化したというご要望にもエスケー・ハウズはお応えします。通常は1ヶ月程度での売却を目指しますが、最短1週間で売買代金をお支払が可能な場合もあります。まずはお気軽にご相談ください。

CASE-5海外に住む日本人が不動産を売却する場合

日本国内にある不動産を海外に居住する日本人が売却する場合には通常取引とは異なる注意点が多くあります。本人確認や身分証明の方法の他、納税に関しても細かなルールがあり、これらを売買契約書の文言に盛り込む必要があります。これらのルールを知らないで取引を行なうと、知らない内に税法上の違反を犯してしまうことになってしまいます。エスケー・ハウズは司法書士、税理士と連携を取りながら問題のないよう売却のサポートをいたします。

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